武蔵小杉ヒルズクリニック

中原区武蔵小杉のニキビ治療

ニキビ外用薬

毛穴改善や古い角質を剥離

毛穴に詰まった皮脂を除去・排出する作用があります。ニキビ、ニキビ周囲(ニキビ跡も含めて)小範囲から始めて広範囲に外用していきます。(1日1回 夜)

  • エピデュオゲル(アダパレン+過酸化ベンゾイル)
  • ディフェリンゲル(アダパレン)
  • ベピオゲル・ベピオローション・ベピオウォッシュゲル(過酸化ベンゾイル)
  • デュアック配合ゲル(過酸化ベンゾイル+クリンダマイシン)

抗菌薬

抗菌薬でニキビの炎症を抑える作用があります。炎症性ニキビができている部位に外用していきます。(1日1~2回 朝・夜)

  • ゼビアックス油性クリーム・ローション
  • アクアチムクリーム・ローション
  • ダラシンTゲル・ローション

保湿剤

ニキビ外用薬などによる刺激症状を抑えて乾燥やひりつきを抑えてくれます。顔全体に外用していきます。(刺激症状に応じて外用量、外用回数を増やしてください)

  • ヒルドイドソフト軟膏・クリーム・ローション

注意事項

エピデュオ・ディフェリン・ベピオ・デュアックは薬剤の特性上、ほとんどの方に刺激症状(乾燥・ひりつき感・赤み・かゆみなど)が起こります。刺激症状を緩和させるため、保湿剤を併用しながら治療していきます。
※ディフェリン・ベピオ・エピデュオ・デュアックは妊娠中、授乳中は使用できません。
※ベピオは漂白作用があるため衣類や寝具などにつかないように気を付けてください。

ニキビ外用薬の使用方法

ニキビが改善しても、1日1回 夜の《ニキビ外用薬》は6ヶ月以上、毎日継続してください。《ニキビ外用薬》を毎日使用し続ける事で、ニキビの出来にくい肌環境を作ってくれます。

外用イメージ

※《ニキビ外用薬》は塗る範囲を日を追うごとに広げてください。

  • – 朝
  • 1. 洗顔
  • 2. 化粧水など通常のケア製品を使用
    (刺激症状があれば保湿剤を顔全体に使用)
  • 3. 抗菌薬を炎症性ニキビの部分に外用
  • 4. 普段行っているお化粧など
  • – 夜
  • 1. 洗顔
  • 2. 化粧水など通常のケア製品を使用
  • 3. 保湿剤を顔全体に使用
  • 4. 《ニキビ外用薬》をニキビとニキビ周囲に広めに外用
  • 5. 抗菌薬を炎症性ニキビの部分に重ねて外用
  • 6. 外用後、まだ刺激症状があれば、さらに保湿剤を重ねて外用してください(保湿剤の量と外用回数を増やす事で、刺激症状を抑えてください)

刺激症状が強い場合

保湿剤の外用量を増やすか、外用回数を増やしてください。それでも刺激症状が強い場合は《ニキビ外用薬》を中止してください。中止後は保湿剤でしっかり保湿を行って、あまり改善しないようであれば受診してください。

美容治療を併用する場合

美容治療を受ける場合には、美容治療前後の3日間は《ニキビ外用薬》を中止してください。コントロールできている方は《ニキビ外用薬》を継続しもらっても問題ありません。

よくある質問

冠婚葬祭やイベント等がある場合はどうしたらいいですか?

イベントの3~4日前から《ニキビ外用薬》を塗るのを中止するとよいでしょう。イベント後からまた再開してください。

赤み、皮むけ、かゆみが強くて我慢できない場合はどうしたらいいですか?

《ニキビ外用薬》の外用量を減らすか保湿剤を塗ってください。鼻回り・口周り・目周り・首などは皮がむけやすく、刺激症状が最も出やすい場所ですので避けて使用してください。外用中に他部位に刺激症状がでる場合は間接的(髪の毛・手指等)に付着している可能性が高いので気を付けましょう。

どうしても日差しの強い場所に行かないといけない場合はどうしたらいいですか?

治療中は角質が薄くなり、日光の刺激に弱い状態です。必ず日焼け止めを塗り、2-3時間おきに塗り直してください。ウォータープルーフタイプのしっかりとした日焼け止め効果のあるものを使用してください。

刺激症状にどうしても慣れない場合は?

効果は落ちますが、就寝前に《ニキビ外用薬》を塗布していただき、10~20分間放置します。その後、《ニキビ外用薬》を洗い流し、保湿剤をしっかり塗ってください。

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